チェコ|インターン中の志帆さんの紹介 〜個人ブログより〜
こんにちは、アイセック中央大学委員会広報局です。
「志帆さんと貴史の”歩み”」の更新が滞ってしまって申し訳ありません。
インターン生の志帆さんは、8月9日に成田空港からチェコへ向けて旅立っていきました。
無事にインターン滞在先のあるオストラバへ着き、元気にインターンをしているそうです。
「日本の文化を伝えたい、異文化相互理解を果たしたい」
という思いでこのインターンに参加した志帆さん。
ネガティブともポジティブとも言えないこのイメージですが、
ひとつ言えるのは「日本のことをほとんど知らない」ということ。
そんな中で、「日本に対してこういったイメージしかないチェコに私がどう色をつけられるのか
今からプレッシャーでいっぱいです。」と志帆さん。
そのブログがこちら!
goo.gl/Dh6i1
現地では、アイセックハウスでの共同生活をしているそうです。
中国人、トルコ人、メキシコ人、チェコ人、そしてもうひとりの日本人。
パーティ大好きなメキシコ人。
自分に似ている中国人。
インターン中だけでなく、日々の生活からも各国の”国色”が読み取れていますね!
毎日が異文化理解!のブログがこちら!
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様々な国からインターン生が集い、一つのプロジェクトを一緒に
作り上げるP-boxというプロジェクトがあります。
チェコとアジアをどう繋げるか。
今後の課題・テーマになってきそうです。
ブログがこちら!
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言葉の壁にもぶつかりながら、日々を懸命に楽しく過ごしている様子が見てとれます。
6週間という短いインターン生活ですが、これからもこの”機会を楽しむ”気持ちを忘れずに取り組んでいって欲しいです。
応援しています!
では、ここで失礼します。
貴史(マネージャー):毎日のように、Skypeで連絡とっています!!
大輝(友達):チェコと日本で同じ流れ星は見れませんね。
広報局 久保