新歓合宿2日目!
こんばんは
前回の投稿から時間がたってしまいましたが、2日目の報告をします。
2日目は「ICX workshop」と「OGX workshop」。
1年生向けに受け入れ事業局と送り出し事業局の体験ワークショップを行いました。
前者は海外研修候補生がリストアップされていて、その人たち向けの日本でのインターンを作るというもの、後者は日本人研修生の海外でのインターンを作りました。
前日までのアイセックとリーダーシップの知識を生かしつつ更に知識を深めるというセッションでした。
さすがに合宿2日目とあり、序盤から議論が白熱。
各チーム効率を求めつつ良いアウトプットを出すために工夫していてみんなの成長を感じました。
アイセックの知識がまだないからこそ出た1年生のアウトプットの新鮮さは上級生にとって勉強になったのではないでしょうか?
発表は全部英語でハードルが高かったと思いますがみんな頑張っていました!
これにて新歓合宿終了。
1年生、上級生共にハードな2日間でしたが、上級生と新入生の距離が近くなった気がします。
これを機に、みなさん一丸になって頑張って行きましょう!
以下、アイセック中央大学委員会委員長による新歓合宿の講評でこの記事を締めくくらせて頂きます。
広瀬委員長
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皆さん、初めまして!
今年度のアイセック中央大学委員会で、委員長を勤めさせていただいております、中央大学法学部3年の広瀬と申します。
42人
これが今年弊委員会に入ってくれた人の数です。
コンセプトにもある通り、リーダーシップというものに強く主眼をおいた本合宿だったのですか、英語での慣れない環境下にも関わらず、彼ら彼女らは、戸惑い、考え、壁にぶつかりながらも果敢に
「リーダーシップとは何なのか?」「自分に足りない部分は何なのか」「これから自分はどうしていくべきなのか」
答えを求めて各種コンテンツに挑んでいっていました。
この中からまた、世界で活躍するリーダーが生まれると思うと、心底わくわくします。
しかし、今年度はまだ走り始めたばかりです。
この合宿で感じたこと、学んだことを忘れることなく、彼ら彼女らのそれぞれが目指すリーダーになるために、一年間活躍し続けることを心から願っています。
それでは、失礼致します。
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